2015年6月4日木曜日

間に合った〜

 こんにちは鈴木万葉です。一週間早いですね~ もう明日金曜日です。ブログ書きます。
 設Ⅳは、いろいろなアーティストを知ることができてとても楽しいです。みんなが持ってきたり、オススメされてるアーティストや作品の中にも、いいな~って思うものがたくさんあります。  
 私は始め気になるアーティストにクリムトを上げて、中でも『ひまわりの農園』が好きだと言ったら、
ひまわりの農園
土屋先生が『オフィーリア』を見せてくれました。
オフィーリア
当たりです、気に入りました。ということで、ラファエル前派について少し調べていました。
 なんだか自分は色使いにまず目がいくのに気づき(後は柄とか人の顔とか)、特に草や花とか自然の中の色がが好きなのかなと思いました。そういえば、小学校の時に図工で模写したものも、ルノワールの女の子が森の中で花を持った絵でした。

なるほど自分の興味の対象も分かったことで、卒業研究は土地が出す色について調べようと思っています。植物とか土とか、その土地特有の色を探すとかですかね…細かくは考えていません。早くしなければ~
 で、そこから草木染めに走りました。そして今、志村ふくみさんについて調べています。草木染めの糸を利用した紬織の作品で知られていて、人間国宝の方です。

きれいな色です  
 なんだか最近あっという間に時間がたつので、そろそろちゃんと決めていかなければと思っております〜

2015年6月3日水曜日

今週のゼミで

皆さんこんばんわ。


先週やかましく言った甲斐もあって?ブログもぼちぼち動いてきましたね。
さて、今週のゼミですが、みんなが今興味を持って調べている作家・作品について、多少なりとも自分なりの解釈を含めて、プレゼンして下さい。


単に興味があるとか、初期動機は何でも良いのですが、そこからリサーチを踏まえて、自分なりにどのような解釈をして、どういう点でコラボレーションしていきたいのか?といった少し具体的な話しを聞かせて下さい。

その際には、その作家の作品などのイメージなどをプリントしてきてもいいし、自分のスケッチや写真や模型(コンセプトモデルのような抽象的なものでOKですよ)などを持ってきても良いし、リサーチをまとめても良いし、それをイメージマップのような形にしても良いし。

つまりは、すこしずつ頭の中からアウトプットしていきましょう。ということです。
それをゼミ室の壁面に貼り出していきましょう。


これは少し面白いものなので、興味ある人は是非。
ロザリンド・クラウスという評論家が、それまでのモダニズムの表現に対して、ポストモダニズムの表現をどのように解釈すれば良いのか。ということを書いた「彫刻とポストモダン」の中にあるダイアグラムです。
このリンクに少しだけ解説あります。
http://blog.livedoor.jp/zamza363/archives/51062050.html




それでは、金曜日に!!

2015年6月2日火曜日

肝心なときにカメラがない。


タナカカエデです。

赤瀬川原平さんに想いを馳せながら最近では路上を歩いているつもりですが、どうやら肝心なココって時にカメラが出てこないです。
タイミングが悪いのです。

とは言いつつ撮れなくても壊れ気味のiPhoneで撮ったのとか、気になったのはその後にスケッチしてみたりしています。


「簡単ベランダ菜園」





















「パーマ中」





















「横断歩道」




















タイトルが難しいです。
赤瀬川さん曰く、
「写真は何かいいたがっている。それを言葉にするのがタイトルだから、タイトルは写真の通訳みたいなもんだ。」だそうで、しかし頭は少々差し出がましいタイトルをつけることもあるようで。表情を読み違えると誤訳する。

作文の時とか、課題もそうだけどタイトルつけるのが一番苦手かもしれないです。

タナカカエデ






おはようございます。岡です。東京に帰ってきました。
鈴木さんが設Ⅳと卒研について書いていたのでぼくもそのことを。

設Ⅳはロスコについて。
いろいろ調べて分かったのは、彼は時代的にシュルレアリスムの影響を多大に受けていましたが、シュルレアリストではなかった。シュルレアリスムは、対象を分解していくのですが、彼の場合は対象を統合するという考えのもと、作品がつくられています。
また、リアルな実態の感覚、感知され得る質量の感覚を表現するときに、写実的な作風では表現できない、と考えているという事。
彼の絵を見るということは、顔料に移る光が常に不安定に揺らめき、画面上にとどまらない、その神秘的な絵画空間に入っていくということ。
彼の代表的な絵画は、四角いカンヴァス、何色かの色、四角い形で構成されているが、このような要素を使うことで、四角いカンヴァス、何色かの色、四角い形、その物質的な存在を越えようとしたということ。

こんなことがわかってきました。そこでぼくの分析なのですが、彼の絵画は、その画面上にとどまらない、そこで完結していないのです。それは、パソコン上や画集で見る絵画のように、均一な画面ではなく、そこにうつる光や空間をも内包していくのではないかと思います。それは非常に環境的で、そのものがそのものとして存在するためには、自分自身以外のなにか目に見えない環境によって存在しているのだと思います。
彼が自分の絵を他人の絵と一緒に飾らないでくれ、と言っていた理由もなんとなくわかります。
以上のことを踏まえて、ぼくは彼が非常に環境的な作家だったのだと思っています。
それを前提として作品をつくることにしようと思っています。


卒研については、認識についてです。
距離が離れれば離れるほど、時間が経てば経つほど、速度が上がれば上がるほど、人は「それ」を「それ」として認識できなくなるのではないか、と。
認識されなければ、そのものは存在していないのとほぼ同じではないかと思います。ただ、認識しづらくても、人はそこに存在し、モノはモノとして存在し続けます。
その存在と認識の問題についてを研究して卒制につなげたいと思っています。

こんなことを考えながら、いろいろと挑戦していきたいと思います。
次のゼミはなにかものを持っていかなければ。頑張ります。

おか



2015年6月1日月曜日

六月と設Ⅳと卒研はじまる。

夏が間近の6月になりました。
今日も鷹の台はかんかん照りの暑さです。
こんにちは、暑さに弱い鈴木のみおです。
設Ⅳと卒研について書きたいと思います。

好きなアーティストは尾形光琳。
今年は光琳300年忌で展示も行われています。本物の迫力は鳥肌が立ちました。
光琳は資料が多く残る江戸元禄期の絵師で、皆さんも知っているかと思います。
装飾的であるが、シンプルな構成で図案化された作品に惹かれ、その魅力を追求し、自分の作品に落としこめたらと思い選びました。物語性でもモチーフの図案化でも手法でも、なにかを引っ張ってわたしの作品に持っていきたい。

研究は模様について。
わたしたちの身近には模様で溢れています。日常的に見える模様、移り変わっていく模様、図案化されたもの、古典的なものから現代の模様も。それらの見え方、現代での模様のあり方。平面ではなく空間的に捉え考えていきたいと思います。
光琳もパターンを用いているので光琳の作品も参考に迫れたらと思います。

ゼミ室は気持ちの良い風が吹き抜けています。
今日の空は雲がボーダー柄のように薄く広がっています。これも模様だなと。


鈴木美緒

ブログってなんだよ

礒崎です。皆様にはいつもお世話になっています。

最近、興味の対象が“存在”であることに気づきました。

物が場に存在している時その物が周囲にどういった影響を及ぼしているのか、といったことを昔から考えていたような気がします。

そんな中、自分の存在を確認できる唯一の物である“鏡”に関心が出てきました。
鏡に映った自分の位置には自分はいないけれど、間違いなくそこに自分という存在を認識していて、その感じが気になっています。

今週はそんな鏡について考えてみようと思います。

2015年5月31日日曜日

アーティストたち

こんにちは!初投稿です・・・!
 最近はゼミに参加するたびに新しい発見や私の知らない人たちやその人生のことを知ることができて楽しいです。
ただ、消化が追いつきません!
好きなことのはずなのに名前をど忘れしてしまったり、頭の中で違う作品がでてきて、あー!お前じゃない!!ってなったりしています。
頭の容量をふやしたいですね・・・。

ところで、この間のゼミのあとにAtsuko Nakamuraさんの講演を聞きました。

Atsuko Nakamuraさんの作品、かっこよくて素晴らしかったです!!!
 迫力がありつつ繊細で、いろいろなことを考えていて・・・。
やっぱりその作品についての話ををアーティスト本人から聞けるというのはとてもいいものだなあと感じました。
とても勉強になりました!!!

 いま、わたしの周りにはたくさんのアーティストがいて、お互いに刺激し合っていて、このような環境はなかなか無いと思うので大切にしていきたいと思います。


最後に、話がすごく飛びますが、トイレの壁が無い家で生活をする夢をみました。
なぜか家族以外の友達とか後輩とかがたくさん出てきて戸惑いました笑


宮谷理子