2015年5月9日土曜日

講評翌日

土屋先生の森で裸で走り回っていた大山です。おはようございます。

2週間続いた1日1制作もおとといで終わり、昨日は展示、講評でした。最終的に1人13個の作品が10人分、130個の作品が並んだわけですが、そこらで開かれている一般的な展示とは異なる雰囲気の、一人一人の個性が存分に出ているとても面白い展示となっていたのでないでしょうか。

自分では10年頭をひねっても思い付かないような発想をしている人や、色使いや表現方法が正反対の人、一見ストレートな表現に見えるが、見れば見るほどその奥が深いように見えてくるものまで、本当に多種多様、十人十色の作品たちでした。

そして、自分の13個の作品は自分ではどれも気に入っていて、それなりのものになったとおもっています。中には突発的に行動を起こしたために一悶着あった作品もいくつかありますが、そのような点も反省して次回に生かしていきたいと思っています。まあ、よくよく考えてみれば当たり前のこと……まあ、よくよく……まあ、よく……まーよ……まよ…………。


次の投稿者は、鈴木マヨさん。

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